バンバンバーン

よく映画で、拳銃が出てきますよね。特に外国映画。
日本ならヤクザ映画?
拳銃を実際に見たり使ったりすることはあってはならんと思うが、
映画ってのはやけに普通に出てきたりする。

そして拳銃で人がバーンて撃たれても
手や足や肩を撃たれたくらいなら
「あ、この人死なないわ」と思って
心臓近辺を撃たれたら
「あ、この人死んじゃう」
と勝手に決め付けてる自分がいる。
で、実際、映画上でもそんな扱い。

ほんとにこれは事実なのか??
いやー、そんなことはあるまい。
拳銃で撃たれたら、助かっても後遺症が残るとか絶対あるよなー。
手や足や肩を打たれても「あ、助かってる」と思うのは大きな間違いじゃないのか?
と思った6月のとある木曜日でした。